2017年9月7日木曜日

◆FX指標システムはここまで進化した・・・

◆NTS指標ではおなじみのASRライン、ASRバンドは Automatic-サポートレジスタンスの略称であり、全てのラインが重要な役割を演じてきました。


最近の改良により、過去チャートの振幅要素をリスク数値として追加する事により、更にその性能はアップ、相場のダイバージェンス突入から脱出までの過程をも見極める事ができるようになりました。


リスク数値設定規則と、若干の読み取り経験を必要としますが、これまでの指標システムからすれば非常にわかりやすく、読み取りやすく、時間経過における確率が大幅に向上したことが特徴です。


呼称もASRからAVH、AVM、AVL、AVS、の4段階表示としたので、一般的なSMAラインと同じように扱う事ができます。


システムでは、ASRバンド一組は残され、同時に一組のHigh-Lowバンドが追加された事により、1プログラムで全ての相場変動と振幅を見渡すことができるため、


振幅の頂点を狙って売買を進める事が簡単にできるようになり、振幅の最大値を利益として取り込むことが容易に判断できるのです。


以上の条件は、取引システムの構築にも影響を及ぼすことになりました、これまでの複数チャートの表示、複数時間軸の監視を必要としなくなりました。


使えば使うほどに素晴らしい性能を発揮し、使い込むほどに惚れこむ相場判断システムに出会ったことはありませんでしたが、これぞ・・・と思ったのは私だけではなかったようです。

2017年9月5日火曜日

◆今回はFXではなく、歯槽膿漏の治し方講習です。

◆歯槽膿漏は自分で完治できる(実証済み)


◆日本の歯医者のほとんどは、歯の掃除をするだけの藪医者が開業しているだけが現実、

もちろん、歯槽膿漏の治療などできるはずもなく、ただ、予防予防と注意を喚起するだけですぐに抜歯して入れ歯で終了。

入れ歯をしたことのない人は、自分の歯と使い心地は変わりないだろうと歯科医師の意見を最良と信じて、

抜いて入れ歯、抜いて入れ歯、を治療だと勘違いしている模様である。


◆そんな状況であるから、ほとんどの歯科医師は賠償問題に発展した場合に責任が取れないので医師会に入れてもらえないらしい、

つまり、歯科医師会に入っていない歯科医は藪医者である・・・ということになるのかな?


◆現在の日本の医療体制では、信頼できる本当の歯科医師を探すのは非常に困難であると言えるのだろう、

私の場合も、5軒、6軒、とひどい扱いを受けてようやく見つけた信頼できる歯科医が、このHPのリンクに掲載している歯科医である。

ついでにパートナーサイトにも登録しておいたので、参考にされると良いと思う次第である。


◆さて、本題に移ろう・・・最初は歯茎から血が出たり、歯茎がぐらぐらするところから歯槽膿漏を知ることになる、

最初に信頼できる本物の歯科医師を見つけ出して、意見を聞いたり、治療の方針を詳しく説明してもらうことも重要である、

それでも、患者本人の意識やスケジュールの問題もあり、歯医者で歯槽膿漏が完治するまで治療してもらうのは不可能に近いだろう。


◆信頼できる歯科医師の処置に加えて、患者自身が本当に直そうと自宅でも努力する姿勢が必要である、

まず、治療を進めるために、リステリン、ConCool(コンクール)、を薬局で買い求めておこう。

毎日1回以上は、この2種のうがい用医薬部外品を使用するのであるが、

最初にリステリンを口に含み(くちゅくちゅ)を繰り返し、5分間以上口に含んだままにして吐き出す、

この時点で、汚れが多い場合には、同じことを2回以上繰り返そう。


◆リステリンによる口内の掃除と消毒が完了したら、続いてConCoolでも同じことを繰り返すのである。

(くちゅくちゅ)してすぐに吐き出すのは、ほとんど効果がない、5分から10分間、口に含んでおく必要があるようだ。


◆以上の作業が順調に繰り返し行えるようになったなら、

次の段階では、上の作業で薬液を口に含んだまま、歯茎を顔面から指圧する方法を習得しよう、

薬液を口に含んだまま、下を向いた状態で、顔の皮膚外から歯茎を一本づつ指圧する、違和感のある部分は特に念入りに、

行うのである、これで合計20分間から30分間の時間をかけて歯槽膿漏の自宅治療に励むのである。


◆人によっては、少し面倒かもしれないが入れ歯の不便さがわかっているなら我慢して頑張るしかないだろう。

1週間、1月もすれば歯茎の締まりを実感できるし、何よりも前述の歯医者が(びっくり)するだろう。

歯医者にもできない歯槽膿漏を完治させた実例、実話である、70歳を超えても全部自分の歯で、

鳥の軟骨なんかも、(こりこり)と美味しく楽しんでいる毎日なのである。

・・・終わり・・・

2017年8月29日火曜日

◆テクニカル分析の問題点

◆テクニカル分析の問題点

テクニカル分析、相場分析システムを研究するといくつかの問題点にぶつかります。

テクニカル分析システムを構築する段階では、色々の指標プログラム、MT4に許可された関数や指数を利用しますが、

分析システムそのものの問題ではなく、

分析結果による運用上の問題点が見つかるのです。





◆どのような指標にしろ過去のチャート上に起こった現象を分析するシステムの宿命的なもの、

8月29日朝に起こった1200Pipsを超えるようなトレンドが一気に起こった場合には、

指標の多くが計測の限界点に達したり、飽和状態となる可能性があります、

それは特に指標感度を上げるために、ティック指数や秒単位あるいは分単位の指数を使用している場合、

特に顕著に現れます。





◆同時に相場的にも、予測通りであったり、不測のトレンドであったりすれば、

当然、売買する人々の心理状態にも影響を及ぼすので、

このようなトレンドが起こった場合には、指標の状態に関わらず、しばらく間を置くべきでしょう。

ほとんどの場合、大きな相場変動の後には、しばらく方向性の見えないレンジ相場が続くのですが、

その場を、どのように対処するかで、今後のトレードに大きな影響を及ぼすことが多いという事でしょう。

FX取引では何事が起ころうとも、騒がない、動揺しない、常に冷静さを保ち、間を空ける事が大切となるでしょう。





◆冷静さを欠いた取引が、大きな後悔を残す結果とならないように、

多くのトレーダーが何度も、何度も経験したであろうこの問題を、冷静に乗り切り、

失敗を繰り返さない事が、FX取引にとって非常に重要な問題点だと言えるでしょう。






2017年8月20日日曜日

FX取引をするための基本的な体制は整っていますか?

◆FX取引を進めるに当たっての基本体制


FX取引を順調に進めるためには、いくつかの基本的な条件をそろえる事が重要だと思います。

◆1、取引システム(プラットフォーム)の理解と整備
自分が取引するプラットフォームについての理解度は、取引結果に直接反映されるので重要なのです。
MT4の場合では、9つの時間軸チャートがあり、それを切り替えて相場変動を分析する事が第一番目に挙げれらます。
いくつかの時間軸チャートを並べて同時に比較する作業は、相場分析に非常に有効ですが、
同時に、お金を投資するシステムで有りポジションを保有すれば、刻々と金額が変化する中で取引を進めるので、
できれば、故障に備えて2台以上のパソコンを用意する事が望ましいでしょう。
2、取引チャートを何画面表示するのかという問題が解決したら、
次の段階では、相場分析のための指標システム、分析システムの整備について考えてみましょう。
私の場合には、取引を効率化するために、中心価格(アベレージ)と高値アベレージ、安値アベレージの、
3点監視による相場分析を行う事にしています。
中心価格による売買判断、高値と安値による売買判断、どちらでも可能な分析システムを構築しています。
それに加えて、複数時間軸での同時比較が加わる事により、より緻密で計画的な売買実行が可能となるでしょう。
3、分析システムに多様性を持たせる、
これはどういうことかと言いますと、相場変動には通貨により異なる変動パターンが見られます、
このことは、すべての通貨を同じ指標で判断する事の困難を物語っているのです。
高値と安値の移動平均を8段階で監視する事により、それらの移動パターンを瞬時に判断できる体制が必要だと考えます、
そのため、8段階のパラメータを、それぞれ別々に設定する、8段階一括で設定する、4段階と4段階に分離して一括設定する、
同じHLバンドでも、この3つの設定方式をそろえていて、順次切り替える事により、
素早く的確な相場分析ができるようにシステムを整備しています。
4、最後に取引の基本態勢の中に、取引する人間のメンタル部分が追加されます。
相場分析システムが如何に優れていようと、売買を実行する人間が、
精神的に不安定で有ったり、悩みを抱えていたり、お酒によっぱらっていては問題があります。
常に安定した判断と操作が要求される現場では、取引を実行する人のメンタル整備は欠かせない問題であろうと思います。

FX取引を継続するには長生きする必要がある?

◆自分の健康は自分で護らなければならない、これはしごく当然の事なのですが、人間が生きてゆくためには、水と空気と食料が必要です、それらはすべて地球という星と、太陽の恵みから成り立っています。


◆色々の情報を総合すると、日本国ほど自然と太陽の恩恵を受けている国は世界中を探しても日本だけのようです。
山と緑と川と太平洋、大陸からの偏西風、これらの働きあるいは自然現象によって、
世界一きれいな水にふんだんに恵まれて、美味しくて栄養豊富な農作物、海産物にも恵まれています。
もっとも最近では、これらの恩恵をないがしろにする動きも多くみられるようですが・・・。


◆緑豊かな山と緑を守ってきたはずの”営林署”システムは崩壊しました、
美味しくて栄養豊富な作物を日本各地で自給していたシステムも、
経済優先の政策や考え方から、作物を作らなければ”報奨金”を支給するなどのキチガイ沙汰が横行し、
日本の農業を推進し発展させるための共同組合は、利益優先の搾取組合として今でも活躍しているようです。


◆日本の食糧のすべてに、強力な薬剤が使用されて、それを食べるすべての国民が何らかの〇〇症候群の病気持ち、
そして、医療システムのコンベアで処理され、墓場へと直行する素晴らしいシステムが完成して稼働しています。


◆自分の健康を守るためには、自分の飲み物と食べ物、生活環境のすべてに気配りし、
研究しながら生きていかなければ、長生きする事は非常に難しい時代であると私は考えています。
ここでは、人生の折々に起こった問題点について寄稿する予定です。

FX取引をする前にもっと日本国を研究しよう。

◆あなたは日本という国がどのような国なのか知っていますか?


そうです、学校で習う”歴史”それが日本国の過去の出来事を物語っています、
しかし、それがすべてではありません、
日本の教科書に本当の事が書かれているとほとんどの人々は思う事でしょう。
日本国の歴史、イギリスの歴史、アメリカの歴史、韓国の歴史、人類の歴史、
それらが本当に真実を語っているのか? そのことを考えてみてはいかがでしょうか?


◆国の歴史、人類の歴史、それらはどれも誰かが書いたものです。
人間の社会では、その人その人で立場が違うと違う意見が聞けます、被害者と加害者の意見、
お金持ちの意見と貧乏人の意見、勝負ごとに勝った人と負けた人の意見、
お金を稼がないでも生きていける人と、毎日お金を稼がないと生きていけない人の意見、
色々の意見や考え方がある中で、あなたが、どのような書籍や情報を学んで人生を進んできたのかで、
その違いで、自分の人生は大きく違ってくるのだという事を考える必要があるのではないでしょうか?


◆そういった事をしっかりと意識しながら、自分の人生を充実したものに組み立てる、それが、すべての人間の人生にとって非常に重要な問題であると私は考えています。
貴方や私が、もし間違った情報を下に人生を過ごしているなら、良い人生は送れないでしょう。
様々な事が起こる人生で、本当に起こった事、”真実は一つしかない”事を念頭に置いて、真実を追求して物事を見極める作業を怠ると、自分の人生に悲惨な事が起こったり、思ってもいなかった事態に陥る事が多くなるであろう・・・と言うのが私の持論です。


◆このブログでは、そのような問題について考えると共に、真実の情報はどこにあるのか?
そういった観点で物事を見極める一助となるように情報を掲載してゆきたいと考えています。

◆歴史書を見ながらFX取引しますか?

◆歴史書を見ながら取引しますか?


多くの人々がFX取引から利益を取り出すための方策を考えています。
ネットには多くの相場分析に関する情報が流れて、どれが本当なの?迷いませんか?
テクニカル分析を学ぶ上でも、どの時間軸を重点に考えたらよいのか?
指標そのものの機能や能力や正確性を向上させることも重要ですが、
FXチャートは現在の相場変動のすべてを記録して相場判断の材料として提供されています。


◆???・・・ここで考えてみましょう。
一カ月の相場変動を見るためには、日足チャートからみる必要があり、
一週間を単位として相場変動を見るには、時間足チャートからみる必要があり、
時間単位の相場変動を見るには、当然、分足チャートを見る必要があります。
FX取引とは言っても、色々の取引形態があり、それぞれ事情も違いますので、
どれが正しい、どれが間違っているという事はありません、すべてが正しい記録を残している、それがFX取引の前提です。


◆すべての時間軸チャートでは、現在の価格と過去の価格変動を見る事ができます。
一時間チャートを中心に取引を進めたり、分析を研究している人にとって、
一分足は60分の一の微々たる問題でしかありません。
しかし逆に一分足チャートを中心に取引を進めたり、相場分析を研究する立場になると、
一時間足チャートなど、60分前の過去の歴史でしかありません、
今現在から1時間経過しないと一本のローソクが完成しないので、もうそれは昔の歴史書のようなものです。


◆FXチャートそのものは、1分足から日足辺りまでのそれぞれの時間軸で取引された結果であり、誰がどの時間軸で取引しようとも、
全ての時間軸チャートに反映され記録されていく仕組みですから、それらは全て正しいはずです。
ここまでが理解出来たら、自分はどの時間軸での相場分析を頼りに取引を進めれば利益を出せるのか?
相場分析の結果を利益を出すための相場分析に向けて一歩前進し、
一歩先に思考能力を前進させシフトしなければなりません。


◆現実の社会生活でも、日本の歴史、家族の歴史、自分の生れてから今までの歴史、
それらを考察しながら、それらを考察に含めて、
現実に起こる今現在の出来事に対応しながら刻々と進む事が求められます。
判断に失敗すれば、対人関係を破壊したり、人生をダメにしたりする可能性があります。


◆そのように考えるとFX取引も、人生の取引も共通した問題を抱えていると考えて良いでしょう。
1分足や5分足で取引を進め研究している人間にとって、
1時間軸チャートで、あれやこれや試行錯誤を繰り返している人々を見るにつけ、
そんな昔の相場の歴史書をいじくりまわして何をしようと言うの?


そんな意見も飛び出してくるのです。

今回は特別に難病に関する投稿です。

◆人間が長生きするための秘訣、それは病気にならない事、
先天的な障害や病気を持っている場合には、その原因は自分の父母や先祖に起因している事は、誰もが認める事でしょう。
それらの問題を解決するには、自分の生まれる前の過去に遡って考え検証する事が大事です。


◆健康に暮らしていた人が、がん患者としての宣告を受けた場合、
そこには、先天的な遺伝の問題、遺伝された体質の問題、自分自身の生活習慣の問題が含まれている事になります。
いずれにしろ自分の体に癌細胞が増え続けている事実を知った時から、癌との戦いを挑まなければなりません。


◆すべての人間の病気において、医院、病院、医者に頼る事は仕方がありません、
日本の医療制度も、その制度や組織に頼るように仕向けられていますから、当然の事なのです。
しかし、ここで考えなければならない問題点は、医者も少なく、医療制度も無く、
現在よりもはるかに、あらゆる病気の分野で技術も知識も進んでいなかった時代の事を考えてみましょう。
当然、自分の体は自分で護る、自分の病気は自分で治すための管理をすることが常識だったのです。


◆現在の癌患者の宣告を受けた人々は、どのようにするのでしょうか?どのように考えるのでしょうか?
日本でも増え続ける難病である”癌”その病気になったとき私はどうすればよいのか?
まず、病院に行き専門の医者と対面し、色々の検査を受ける事になるでしょうし、受けなければなりません、
現代の医療科学は目覚ましい進歩と発展を続けている事は、色々の情報で理解する事ができます。


◆しかし、専門と言われる病院や医者を信用して治療に専念する事は重要ですが、
過信する事は、非常に危険であり、残念な思いを残す結果となるであろうと考えています。
その病院の治療技術や治療方針がすべてではないし、その医師の治療技術や治療方針、あるいは知識が、
世界最高峰のものであり、自分の体の健康を守るために家族以上の最善を尽くしてくれるのか?
そんな事を考えるのは私だけなのでしょうか。


◆色々の病気で病院を訪れる時、医者は医療制度というベルトコンベアに患者を乗せて、
制度で決められた手順を、次々と実行するだけの”ロボット医師”だけなのではないのか?と思ってしまいます。
一人で数十人、あるいは数百人の患者の面倒を見るには、それも仕方ないのかも知れません。


◆癌に限らずほとんどの病気は、先天的なものを除くと、生活習慣から起こったものであると言えるでしょう。
空気と水、食べ物の習慣から病気は起こる場合が多いのです、
それは栄養学の分野の問題のようにも考えられますが、昔から”水が変わると体調が変わるから気を付けろ”という言葉からもわかるように、体の6割以上は水なので、体内の水が原因の病気の場合には、体の中の水分を全て天然の良質な水に入れ替える必要があるのではないかと私は考えています。


◆次に食べる物に対する考え方を方向転換する必要があるでしょう、
これまでの、好き嫌いを実行してきた結果の病気であるなら、自分が食べるものを全てチェックし転換する必要があるでしょう。
自分に役立つ情報は心が痛む、良薬は口に苦い、それでも病気に屈して死んでゆくより増しでしょう。


◆ネットにも、癌治療に関する情報が、あちらこちらで見られます、私が実行している健康法は、
1、4Lifeグループが推奨する、トランスファクター、トライファクタープラス、をとりあえず飲む事。
2、日本で研究開発されたらしい、”ブロリコ”を続けてみる事。
3、天然水、ミネラルウォーターと称する水だけを生活に使用する事。
4、完熟のバナナを毎日1本以上食べる事。
5、ゴーヤ(ニガウリ)を料理にできるだけ使ったり、ジュースにして毎日飲む事。
これは私の知り合いの”癌宣告を受けた人”にも推奨している健康法です。


◆中には検査結果が非常に良くなった、という報告も受けていますから、ぜひ試してください。
どんなに高名な医者に診てもらおうと、どんな高額の治療費や手術費用を払おうと、
自分の体に”発達する癌細胞”がみつかった時点で、病院任せ、医者任せ、医療制度ベルトコンベアーは、
100%信頼して自分の体を任せても良い・・・と言う事ではありません。
自分の健康は自分で護る、病院や医者の意見を参考にする、自分ができないことを医師にお願いする、


それが、自分の健康を守るために最も重要な事なのではないでしょうか?

2017年6月24日土曜日

◆世界最強のテクニカル分析・8HLバンドの作り方

High&Lowバンドはご存知でしょうか?

MetaTraderの付属インジにある場合も有るようですが、現在のバージョンでは見当たりません。

私の場合は、高値と安値を1対にしたバンド指標ですが、表示を高値と最高値、安値と最安値を選択できるように設計したものを使用しています。

HLバンドの基本形プログラムを見つけたら、それをMetaEditorで編集して必要な本数のバンドを作成します。

MetaTraderでは、1プログラム8本までのline表示が可能ですので、4対のHLバンドが通常に使えるHLバンドです。

次の段階では、Highバンド8本、Lowバンド8本(8段階)の2つのバンドを設計しました。

HLバンドの基本形を8個並べて、Lowのみを表示しないようにしてHighラインのみ8本(8段階表示させるようにしたものです。

8段階のHLバンドを使用する事によって、相場分析の能力と効率が格段に向上します。

たとえば、M1チャートでは、5分、15分、30分、1時間、4時間、12時間、24時間、120時間(1週間)のように、8段階バンドを用いる事により、現在価格がどの時間軸の高値又は安値に達しているのかを即座に読み取る事ができるのです。

以上の8HLバンドを各時間軸ごとに、設定動作させることにより、複数時間軸での相場判定作業が早く確実になるのです。

特に4時間、24時間、120時間などの時間的に大きな節目となるラインは大きく表示したり、線色を特徴的にする事により、相場判断は更に効率的となります。

記事の発行元

Masanori Hamada

2017年3月9日木曜日

2017年3月8日 ◆FX取引のテクニカル分析による売買法は勝てないのか?

◆FX取引のテクニカル分析による売買法は勝てないのか?

世界中のFX市場に参入している人々がテクニカル分析について学び研究している事は明らかです。

世界的な経済指標や政治情勢による市場分析にも、それらの情報以外にテクニカル分析による相場動向が盛り込まれていると考えて良いですね、

それは何よりも過去の実績、過去の相場変動の軌跡が何を意味しているのかを考慮しなければ市場分析は成り立たないであろうと考えられるからです。

相場変動が、そのような分析結果を使用しながら売買された軌跡が相場変動である、そのように仮定すると、次の段階ではテクニカル分析のレベルが問題になってきます。

つまり、大まかな分析より更に精密で詳細なテクニカル分析結果を得て、テクニカル分析の一般的なレベルより高度な分析手法を用いて、一歩先の取引を行うものに勝利があるという事になるのではないでしょうか?

あなたがラインクロスによって、上昇相場から下降相場に変化したのだと認識するよりも15分、あるいは1時間前にその変化を感知分析した人のほうが、はるかに勝率が良い事になります。

早く言えば、他人が売買して利益を取り込んだ残りかすの相場変動で取引を進める限り勝ち目はない・・・という風に考える事もできるのです。

15分足チャートの24本目のバーで、相場の転換点を感知して売買する場合と、1分足の1本目、あるいは15本目でも良いですが、そこで相場の転換点を感知して売買する場合とを比較すれば、答えは明白です。

NTSでは、1分足チャートで全ての売買を完結するテクニカル分析を提唱しています、1分足チャートで相場変動の全てが見えるようになれば、それに優る売買法はないであろうと考えるのです。

他のテクニカル分析の追随を許さない独特で最先端のテクニカル分析売買法の確率を常に目標としています。

(MT4プログラマーM/Hamada が考えるテクニカル分析)

http://forex.ryuuguu.net/

2017年2月26日日曜日

自分しか知らない世界

私があなたのFX取引の世界を知ったとて何になるのでしょうか?

私には私の取引の世界があるのですから、あなたのFX取引とは全く関係はないのです。


勝った負けたと言う報告をしたところで何の意味がありますか?

あなたが如何にアマんジャクであるかの情報しか残せないのですよ。

厳しい勝負の世界で貴方が実力を残すべき世界、それは貴方の世界です。

貴方だけが主人公の世界です、そうです、私は部外者なのです。


部外者である私が何を提唱しようとあなたは無視します。


ええ   そうなんです 人生は孤独です


そんな貴方を助ける人が現れると、本気で思っているのですか?

自分の人生が悪いのか? それとも社会が悪いのか?

答えは明白です、・・・・・数の少ない方が負ける・・・

どうです簡単でしょう。

一つの通貨を徹底的に分析する能力を養う事が必要


一つの通貨で勝てないなら複数の通貨で運用すれば、利益を得るチャンスが増える、
そのような楽観的な思考になっているのなら、
私の意見は、今すぐ、FX取引からは手を引いた方が良いと思います。

進むべき道は、一つの通貨の相場変動を徹底的に分析する方法を学ぶ事ではないのでしょうか?

相場変動を分析するための基本的なスキル、一般的な指標を使用した分析方法の中で必要なスキルとは何であるのか?

1分足チャートで読み取れる分析結果には、どんなものがあるのか?

5分足チャートでは? 15分足チャートでは?

同じ罫線分析ツールを使用しながら、利益を出せる売買ができる人と出来ない人の差は?

ネットの情報にあなたを常に勝たせる情報など絶対にありません、

私が独走態勢で利益を上げ続けているのに、あなたを横に並ばせる方法を教えたら、
どうなると思いますか?

貴方が私より巨大な資金をもって横に並び、私と同時に買いを入れ、私と同時に決済を行ったら、まったく同時に行う事は出来ないのですから、どちらかが2番手になる事は必定です。

大きな資金を決済すれば、それまで上昇していた相場は瞬時に下降に転じる可能性さえあり、私は利益をつかむどころか、損失を被る事になりかねないのです、
そんなことは無い、FXは巨大な市場だから・・・・それは本当ですか?

しっかり考えてみる必要がありそうですね>



複数通貨取引でリスク分散の嘘


FX取引では、あまりにも多くの選択肢が迷いを呼び、何事にも確定的な心証を得ることなく取引を進める人が後を絶たないようです。

これは独断的ではありますが、ネット上に公開されるFX取引に関する情報を総合的に判断した私の結論です。

FX取引に当たって、信じる事の出来る情報はどれなのか?
それを自分で検証するだけでも多くの歳月を費やすことになりそうです。

元々、ネットにあふれる情報は、何らかのものを売りつけるために考案された意図的な情報で有ったり、自分のサイトやメルマガに引き付けるためだけに扇動し、あるいは洗脳するための情報である事に気が付かなければならないのですが、

情報に対して無防備な人々は、自分にとっては何の役にも立たないことに必死に取り組んでいる場合も有る得る訳です。

それらの情報を学習し、検証し、役に立つのかどうかを判断するのに長い時間を必要としますし、その途中でFX取引に関する状況も変化するので、まったくのでたらめな情報でも、問題なく公開する事ができるようです。

自分のFX取引スキルを向上させる為には何が必要なのか?

最初の出発点でもあるこの問題が整理されなければ、百年たってもスキル向上は見られない事でしょう。

情報のどれが常識で、どれが非常識なのか、それさえ判断できないほどの大量のごみ情報に溢れている現実は、真面目にFX取引に取り組もうとする善良な人々の行く手をはばむ最大の原因となっているのではないでしょうか?

ポートフォリオ運用、一つの通貨取引ではリスクが大きいので、複数の通貨を同時に取引する事によって、リスクは分散される????

ひとつの通貨取引では利益を出すことは難しいが、複数通貨ならリスクが分散して利益を出せる可能性が高くなる!!それは本当でしょうか???

私は、この意見には賛同できません、真っ赤なウソだと断言できます。



2017年1月22日日曜日

◆2017年1月22日

本日はFXの話ではなく、日本国でひっそりと生きる『カワセミ』君の

生態を激写、めったに見られない光景をお楽しみください。


ちなみに、これは私の友人の写真家が苦労の末撮影したものです。



2020年11月12日 投稿はしてきませんでしたがFX取引は続けています 病気での数回の入院 家庭菜園農場の引っ越し 色々とありまして、忙しいのです とりあえず、FX取引に関して助言するなら 0.01ロットで100回の取引を完了させてください それほど大きな損失を出す事も無く F...