2020年11月13日金曜日

2020年11月12日

投稿はしてきませんでしたがFX取引は続けています

病気での数回の入院

家庭菜園農場の引っ越し

色々とありまして、忙しいのです

とりあえず、FX取引に関して助言するなら

0.01ロットで100回の取引を完了させてください

それほど大きな損失を出す事も無く

FX取引に慣れること

FX取引を訓練すること

それが最も大事なことですから

それで損益がプラスなら次のステップに進みます

 

2020年4月15日水曜日

為替取引や株取引で儲からない訳


為替取引や株取引で儲からない訳

その理由は簡単です、
証券マンやアナリストの情報しかない事が原因
彼らは、会社の利益を上げるために雇われた、その道のプロ
目的は、会社の利益を上げる事であって
顧客の利益を上げる事ではないのです。

そんなことは無い、顧客をもうけさせて会社も儲かる・・・のでは?

それは、考えが甘いですね
経済とは、誰かが損をして、誰かが儲かる
誰かが損をした分だけ、誰かが儲かる、それが大原則です。

みんなが儲かる、それはお金を印刷できる権力なり権利を持っている人
そんな人が参加している場合だけ
お金は一定の金額が市場に出回っているだけ
お金が移動する、一方が儲かると一方が損をする
新しいお金が次々と供給される訳ではありません

お金の流れの仕組みが理解できていない人を、甘言で利用して
株を買わせたり、金融取引を勧めてお金もうけをする
それが証券会社や証券マンやアナリストの役目です

顧客を騙してでも、お金を集めてこないと
証券マンやアナリストは首になります
利益を持ってこない社員に払う給料がわいてくる訳ではありませんからね

それでも、株取引や為替取引で儲けたいのなら
証券会社や銀行と肩を並べる位置になるまで、金融取引の事を
勉強して頑張るしか方法はありません

これが、株取引や為替取引で儲けることのできない原因です

まだまだ、書きたいことは沢山あるのですが
私も一匹オオカミで全て独学で為替取引を15年以上続けていますので
皆さんのお役に立てることもあるかも知れません

為替取引や株で儲かっている人と
個人的にお友達になる・・・それも良い方法だと思います。

2020年はコロナ問題も拡大する一方で
世界的な経済恐慌が噂される事態となっています
何とか頑張って生き残りをかけて毎日を戦う事を願っています。

2020年4月15日

2020年2月17日月曜日

◆現在用いられているチャート分析ツール、罫線分析ツールの問題点

◆現在用いられているチャート分析ツール、罫線分析ツールの問題点を考えてみましょう。

為替や株の価格変動が上下する現象を表示するチャートですが

単純に平面上を上下に移動するだけなのに、何故正確な予測ができないのでしょうか?

現在の価格変動を計測するものの代表格はMovingAverageです。

昔はその移動平均線を8本並べただけで、巨額の財産を築けたというGMMAラインがあったそうですが、

現在の為替や株の価格変動は、複雑怪奇であり色々の手法をもってしても簡単に今後を予測できないのが現状でしょう。

それは、現代の社会情勢の複雑さや、一部で噂される自動売買ソフトの参入などが原因ともいわれます。

そのほとんどの指標がMovingAverageを基本とした計算式を用いて再計算し指標を構成しています。

あるいは、過去の価格変動の何%などという根拠のない気休めの指標が用いられている現状があり、

それらの全ては、1分足であれば最低でも5~6分の時間経過を待たなければ指標として成立しない仕組みとなっています、

1時間足であれば、5~6時間の経過を必要とすると言う意味なのです。


◆それでは、もっと早い段階で今後の相場変動を予測する手段は無いのでしょうか?

技術的な面から、方向を探知するには、固定されたA点と、固定されたB点、それと自分の位置X点の関係を計算する事で、

自分がどちらに向かっているのかを知る方法が用いられます。

それは、為替・株チャートでは一定の高値A点、一定の安値B点、移動する自分の位置(現在のローソク)の3点からも計測する事ができます。

その場合の問題点は、一定の高値と一定の安値をどのように決定するか?と言う問題点があります、

それは、過去の相場変動を見ればわかるように、上下に小さく、あるいは大きく変化しながら進んできているからです、

そこで、次の段階の設計(設定)に移ります。


◆上下に変化する高値A点、上下に変化する安値B点、上下に変化する自分の位置(現在のローソク)X点と定義します。

この三点の位置関係を計算する数式を用いれば、ローソクが5~6本も追加される時間を待たなくても、

今後の相場変動のより未来に近い情報を得られるのではないのか?

それが、私のチャート分析革命の中心的な理論となっています。

その情報を補佐する指標が、①日足チャートの状況であり、②4時間足の状況であり、③1時間足の状況である、

④7つの時間軸の動向を指標するものであり、⑤更に最も早く相場変動を感知できる1分足の状況が補佐します。

以上で、場所や角度の違う6個の指標を用いることにより、

誰よりも早く、誰よりも正確に今後の相場変動の方向を確定しよう・・・と言う試みです。


◆さて、結果はすでに出てきていますが、まだまだ長い時間検証する必要があるでしょう、

それは、自分の資産の増減に直接関与するもんだいであるだけに慎重にならざるを得ません。

状況をYOUTUBE動画チャンネルをご覧頂きたいと思います。

2020年11月12日 投稿はしてきませんでしたがFX取引は続けています 病気での数回の入院 家庭菜園農場の引っ越し 色々とありまして、忙しいのです とりあえず、FX取引に関して助言するなら 0.01ロットで100回の取引を完了させてください それほど大きな損失を出す事も無く F...