2018年12月24日月曜日

12月24日為替予測速報


◆2018年、年末に向けて為替市場は活発な取引が行われるのか?


◆世界の国々がドルを見捨てて円を信頼し買いまくる時がやってくる!?そうなの?



当分は米中経済戦争が為替市場に与える影響を考慮しながら慎重に進めましょう。


◆ドル円のバランスを見ながらドルと円の対外的動きを見守る事に尽きるでしょう。


日本時間午前0時~午前4時の動きに注目!


◆2018年12月24日~12/29日・・の動きを通貨別に予測・新着順(・) 



◆AUDJPY・前週始値(-----)・今週始値(-78907-) 

現在トレンド指数 --D1△▼-3430 

*短期(・ ~・ )

*中長期(・81389 ~・76050 )



◆EURJPY・前週始値(------)・今週始値(-126180-) 

現在トレンド指数 --D1△▼-1370 

*短期(・ ~・)

*中長期(・129267 ~・125380 )



◆EURUSD・前週始値(----)・今週始値( -113643-) 

現在トレンド指数 --H4△ ▼-310 

*短期(・ ~・ )

*中長期(・113450 ~・112730 )



GBPJPY・前週始値(----)・今週始値(-140370-)
現在トレンド指数 --D1△ ▼-1600 

*短期(・ ~・ )

*中長期(・145730 ~・136100 )



◆USDJPY・前週始値(------)・今週始値(-111150-) 

現在トレンド指数 --H1△ ▼-1353 

*短期(・ ~・ )

*中長期(・110037 ~・108700 )



◆GBPUSD・前週始値(------)・今週始値(-126499-) 

現在トレンド指数 --D1△ ▼-211 

*短期(・ ~・ )

*中長期(・12485 ~・12818 )



◆いずれも分析時点での静的相場見解であり、詳細分析方法は動画を参照してください。


☆2~3の時間軸チャート比較による動的相場判断が原則、指標システムの見直しが必須です。

2018年12月7日金曜日

意図的な相場変動とは何ですか?


意図的な相場変動?それは何を意味していますか?

意図的な相場変動の定義はありませんが、私はそのように名付けています。

為替市場は国際市場である

為替市場は、言わば国家間の経済戦争であり、経済協力の場でもあります。


意図的な相場変動の最たるものは、国家政府による為替介入に代表されるでしょう、
為替介入については、国家間あるいは国際的な取り決めがあるのかも知れませんが
特に研究はしておりません


あくまでも、テクニカル分析の研究の途中で気付いた問題であるとお断りしときます、
続いて、意図的な相場変動では、
噂によれば、国際ファンドグループと呼ばれる人々が為替の世界で活躍しているようです


市場では瞬間的に大幅に上昇して、瞬間的に大幅に下降して元に戻る場合があります。
これは、赤の他人が偶然的にあるいは必念的に引き起こす事はほとんど不可能に近いであろう事から推察できるものです。


特定の人間あるいはグループが意図的に行った売買行動の結果であろうと推察できるのです、
これは、一般的な個人トレーダーの相場判断を大きく迷わせる事になるでしょう、
あるいは、設定した損切を全て決済して取り払う事もあるでしょう。


更に問題点があるとすれば、ほとんどの指標は急激な変動に耐えられないばかりでなく、
その意図的な相場変動を指標データとして取り込むため
その後しばらくは、指標が全く役に立たない、あるいは狂った状態が続くことになります。


この問題をクリアーできるのか?と言う研究も私は進めています、
初心者には魔物のように動く為替相場に見えていたものが
取引経験を積むうちに段々と相場変動がどのようなものか見えてくるようになるでしょう、


しかし、その先にも更なる問題点が待ち構えている・・・それが現実です。

2020年度版チャート分析システムの完成


2020年度版チャート分析システムの完成


◆テクニカル分析研究の目標


それは損切設定の必要のない100%勝率売買法の確立です!


どうやらそれは完成したようです。

◆NTS分析システム2020年度版は、指標群を整理し組合わせる指標数を少なくしました。


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆NTS 8段階-自動HLバンドに代表される、多段階自動ハイローバンドシステム。


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆NTS 多段ASR自動レジサポライン生成プログラムは全時間軸に自動生成表示します。


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆NTS-BS-701,A,B,C,3機種へのバージョンアップが完成しました。


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆NTS-TBS 全時間軸シリーズが完成追加されました。(2018年9月)


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆NTS ライン表示指標システムの限界、それは常に起こります。


◆NTSのADGシリーズは、ライン表示指標を超える相場変動を人工知能システムが秒単位で判断します。


☆彡それは必勝取引に有効ですか?・・・YES


◆FX取引上の多くの人が見逃している注意点


◆分足チャートでは、常にASKラインを表示しておきましょう、


◆スプレッドの異常拡大(120P以上有?)が見えるようにしておくことが必要です・・


◆スプレッド拡大をチャートに表示させない会社もありますのでご注意ください。


◆利益計算ではなく、逆方向に走った場合のポジション損失の計算を優先的に行いましょう、


欲を優先させずに安全を優先する、FX取引の基本です。 

2018年12月3日月曜日

12月3日為替相場速報

国際社会の中のFX業界ニュース(長中期展望)

◆12月3日月曜日、年末に向けて為替市場は活発な取引が行われるのか?



当分は米中経済戦争が為替市場に与える影響を考慮しながら慎重に進めましょう。


◆11月相場変動に異変が起こり始めました!?


ドル円のバランスを見ながらドルと円の対外的動きを見守る事に尽きるでしょう。

日本時間午前0時~午前4時の動きに注目!


◆2018年12月3日~12/10日・・の動きを通貨別に予測・新着順(・)



◆AUDJPY・前週始値(-----)・今週始値(--)

現在トレンド指数 --+1600--

*短期(・ ~・ )

*中長期(・834540 ~・844750 )



◆EURJPY・前週始値(------)・今週始値(--)

現在トレンド指数 --00--

*短期(・ ~・)

*中長期(・128472 ~・129267 )



◆EURUSD・前週始値(--+90--)・今週始値( --)

現在トレンド指数 ----

*短期(・11308 ~・11398 )

*中長期(・11275 ~・11419 )



GBPJPY・前週始値(----)・今週始値(--)
現在トレンド指数 --+20--

*短期(・144616 ~・145205 )

*中長期(・144360 ~・145804 )



◆USDJPY・前週始値(------)・今週始値(--)

現在トレンド指数 ---94--

*短期(・113235 ~・113757 )

*中長期(・112752 ~・114013 )



◆いずれも分析時点での静的相場見解であり、詳細分析方法は動画を参照してください。


☆2~3の時間軸チャート比較による動的相場判断が原則、指標システムの見直しが必須です。

2018年11月22日木曜日

売買結果が裏目にでてしまう理由?


売買結果が裏目にばかり出る!

買えば下がり、売れば上がる、それは何故?

答えは簡単

買うタイミングが遅すぎる・・・

売るタイミングが遅すぎる・・・からです。


つまり、相場変動に対して、

貴方の指標が遅すぎる

あるいは、貴方の見ているチャートの時間軸が間違っているのです。


1時間軸チャートだけ見て判断している場合には、

相場の反転を察知するまでに、5~6本のローソクが必要ですね

それは、相場の反転が始まってから、5時間後、6時間後に察知する

と言う事なんです。


それならば、1分足チャートで判断すれば良いのか・・・と言うと

それは、1時間軸に対して極端すぎる判断になる

1分足の5~6本のローソクで相場変動を判断すると、

300分で判断する事に対して、5分で判断する・・・と言うように

極端な時間の差は、相場変動の判断に大きな迷いを生じる原因となります。


それでは、相場変動の判断の迷いを、どのようにして打ち消すのか?

その問題も、答えは簡単です

1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足のチャートを同時に見ながら

判断するようにすれば、答えは簡単に出るでしょう。

なあーんだ・・・そんな事かあ・・・


1時間足チャートだけで判断するよりも、はるかに判断方法は改善され

売買結果も大幅に良くなりますが、それだけで終わらないのが為替取引の醍醐味?

もっと正確に、確実に相場変動を判断して、100%勝つ方法はないのか?

それを見つけるのが、テクニカル分析の目的であり使命です。


貴方が、どの程度、相場変動を追いかけながら適切な判断ができているのか?

それは、あなた自身しか分からない問題です、

取引の形態や条件は、取引をする人によって百人百様、千差万別、

取引する会社によっても、

取引システムが違う、各種の設定方法や、設定金額が違います

そこに、他人の取引をまねしても、うまくゆかない

他人の情報を利用しても、自分が実行すると良い結果が出ない

それが、一般的な為替取引に取り組む人々の悩みでしょう。


時間軸の違うチャートを見比べながら、相場変動を判断する事で、

一つの時間軸チャートでの判断より、ステップアップする事は確実ですが、

更に、その判断を確実にするための方法を提案したいと思います、

自分が目指す相場判断が1時間軸にあるのか?

それとも、4時間軸が最終的な目標の時間軸なのか?

あるいは、日足時間軸が最終目標の時間軸である場合もあるでしょう。


そうであれば、

1分足、5分足等の時間軸の異なるチャートの中に、

1時間の目印、4時間の目印、一日の目印を投入して観察すれば、

ただ、時間軸の違うチャートを並べて見ているよりも、

はるかに確実に相場変動の判断、あるいは、相場反転の判断ができるようになるでしょう。


それから先の問題点は、次の機会に・・・






2018年11月10日土曜日

11月12日からの為替動向速報



◆11月12日月曜日、年末に向けて為替市場は活発な取引が行われるのか?



当分は米中経済戦争が為替市場に与える影響を考慮しながら慎重に進めましょう。

先週は対円通貨では円安攻勢でしたが週末に反転し落ち着きました、

今週は一気に下降するのか、しばらく警戒感を持って取引に臨む必要があるでしょう。

ドル円のバランスを見ながらドルの対外的動きと円の対外的動きを見守る事に尽きるでしょう。



◆2018年11月12日~11/17日・・の動きを通貨別に予測・新着順(・) 



◆AUDJPY・前週始値(-----)・今週始値(-82244-) 

現在トレンド指数 -600 

*短期(・81963 ~・82794 )

*中長期(・81327 ~・82976 )



◆EURJPY・前週始値(------)・今週始値(-128991-) 

現在トレンド指数 -526 

*短期(・128813 ~・130025)

*中長期(・127210 ~・131144 )



◆EURUSD・前週始値(------)・今週始値( -113361-) 

現在トレンド指数 -436 

*短期(・113150 ~・117770 )

*中長期(・109320 ~・117770 )



GBPJPY・前週始値(-----)・今週始値(-147577-)
現在トレンド指数 -925 

*短期(・143540 ~・149639 )

*中長期(・140782 ~・150430 )



◆USDJPY・前週始値(------)・今週始値(-113775-) 

現在トレンド指数 -50 

*短期(・111740 ~・114510 )

*中長期(・108697 ~・114510 )



◆いずれも分析時点での静的相場見解であり、詳細分析方法は動画を参照してください。


☆2時間軸チャート比較による動的相場判断が原則、指標システムの見直しが必須です。 

2018年10月23日火曜日

10月23日為替速報(中間)


USDJPYでは、週間高値の113317に向かっているようです、2週高値に達すれば、114510もあるかもしれません、下降する場合には、111655までの警戒が必要かも知れません。

EURJPYでは、週間安値128501又は128127までの下降が中心、上昇の場合は130378まで辺りが限界でしょう。

EURUSDでは、11449ラインをどこまで押し下げるのかが注目されます、上昇の警戒は11605辺りですね。

GBPJPYでは、146024を更に押し下げるようであれば半年ぶりの円高相場となりそうな勢いです、週間高値の、148213辺りまでの上昇も視野に置いておくべきでしょう。

GBPUSDでは、週間移動も幅広く、13213~12930の幅を見込んでおくべきでしょう、こちらも半年前の価格帯までの下降があるのかどうかに注目しています。

AUDJPYの週間相場は、比較的小幅な価格変動に収まっています、80514~79173 辺りまでの変動幅を考慮した売買が妥当であろうと思います。

もちろん、これらの相場予測は大幅な不測の変動が起こる場合もありますので、十分な警戒が必要であることは言うまでもありません、月曜日、火曜日と目立った変動は起こっていませんので、平穏な相場変動で今週を終える可能性が高いだろうと予測しています。

2018年10月20日土曜日

為替速報10月22日版

◆10月22日月曜日、年末に向けて為替市場は活発な取引が行われるのか?



当分は米中経済戦争が為替市場に与える影響を考慮しながら慎重に進めましょう。


◆2018年10月22日~27日・・の動きを通貨別に予測・新着順(・) 



◆AUDJPY・前週始値(79706)・今週始値(80126) 

現在トレンド指数 +360 

*短期(・79555 ~・80377 )

*中期(・79173 ~・80514 )

*長期(・78907 ~・83454 )



◆EURJPY・前週始値(129530)・今週始値(129622) 

現在トレンド指数 +610 

*短期(・128501 ~・130118)

*中期(・125647 ~・132914)

*長期(・125379 ~・133082)



◆EURUSD・前週始値(115488)・今週始値(115162 ) 

現在トレンド指数 +360 

*短期(・11449 ~・11605)

*中期(・11342 ~・11796)

*長期(・113423 ~・12379)



GBPJPY・前週始値(146914)・今週始値(147064)
現在トレンド指数 +390 

*短期(・146024 ~・148213 )

*中期(・145463 ~・149345 )

*長期(・142963 ~・149639 )



◆USDJPY・前週始値(112144)・今週始値(112549) 

現在トレンド指数 +250 

*短期(・111655 ~・112672)

*中期(・110708 ~・112848 )

*長期(・110037 ~・114510 )



◆US30・前週始値(25326.00)・今週始値(25326.00) 

現在トレンド指数 +171 

*短期(・25032 ~・25553.115 )

*中期(・24154 ~・26175 )

*長期(・23854 ~・26822 )



◆JPN225・前週始値(23658.5)・今週始値(22548.5)

現在トレンド指数 -22 

*短期(・22182 ~・22963)

*中期(・21692 ~・23285)

*長期(・21046 ~・24114)



◆US_Oil・前週始値(71.4570)・今週始値(71.4570)

現在トレンド指数 +130 

*短期(・70159 ~・73295 )

*中期(・68545 ~・74840 )

*長期(・67295 ~・76295 )



◆いずれも分析時点での静的相場見解であり、詳細分析方法は動画を参照してください。


☆2時間軸チャート比較による動的相場判断が原則、指標システムの見直しが必須です。 

2018年10月6日土曜日

為替速報・10月8日からの相場変動予測結果



◆10月8日月曜日、年末に向けて為替市場は活発な取引が行われるのか?



当分は米中経済戦争が為替市場に与える影響を考慮しながら慎重に進めましょう。


◆2018年10月8日~13日・・の動きを通貨別に予測・新着順(・)



◆AUDJPY・前週始値(82053)・今週始値(80072)

現在トレンド指数 -760(下降限界点 78907 )

*短期(・80040 ~・80643)

*中期(・79798 ~・81142)

*長期(・78877 ~・82414)



◆EURJPY・前週始値(131900)・今週始値(131024)

現在トレンド指数 -100 (下降限界点 129124 )

*短期(・130618 ~・131283 )

*中期(・130195 ~・132271 )

*長期(・129124 ~・133165)



◆EURUSD・前週始値(116023)・今週始値(115207 )

現在トレンド指数 +134 (上昇限界 115940)

*短期(・11491 ~・11552 )

*中期(・11469 ~・11610 )

*長期(・11342 ~・11879)



GBPJPY・前週始値(148075)・今週始値(149090)
現在トレンド指数 +610 (上昇限界 149839 )

*短期(・148148 ~・150107 )

*中期(・147177 ~・150916 )

*長期(・144729 ~・153558)



◆USDJPY・前週始値(113667)・今週始値(113706 )

現在トレンド指数 +-275 ( 下降限界 112737 )

*短期(・113362 ~・114024 )

*中期(・113372 ~・114191 )

*長期(・112733 ~・114510 )



◆US30・前週始値(26485.00)・今週始値(26486.00)

現在トレンド指数 -650 ( 下降限界 26282.475)

*短期(・26367.800 ~・26842.480 )

*中期(・26209.170 ~・26937.300)

*長期(・25960.605 ~・27000.600)



◆JPN225・前週始値(24153.5)・今週始値(23658.5)

現在トレンド指数 -951(下降限界 23267.585 )

*短期(・23346.5 ~・24337.5)

*中期(・23171.5 ~・24337.5)

*長期(・22850.5 ~・24414.5)



◆US_Oil・前週始値(73.5150)・今週始値(74.2650)

現在トレンド指数 -916 ( 下降限界 73.4196)

*短期(・73.4196 ~・75.5743 )

*中期(・73.2750 ・75.5743 )

*長期(・72.0558 ~・76.6500)



◆いずれも分析時点での静的相場見解であり、詳細分析方法はNTS動画を参照してください。


☆2時間軸チャート比較による動的相場判断が原則、指標システムの見直しが必須です。


2018年9月4日火曜日

一分足チャートで相場の全てを読み取る取引方法の完結


1分足チャートで相場の全てを読み取り

なお且つ、完全な取引を進める売買手法

それでは、その手順を説明しましょう。

◆1分足チャートに、1時間、4時間、24時間、のラインを描きます。

それはMAでも、EMAでも、上記時間区切りの平均価格、高値、安値、が判別できるなら何でも良いでしょう。

第一段階の判断基準は、定石の時間軸ラインの比較です。

24時間ラインを基準にした場合、1時間、4時間ラインが上なら上昇相場

反対に下なら下降相場だと判断できます。

次に4時間ラインを基準にした場合の相場判断を考察しましょう。


◆上記の状態では、1時間ライン、4時間ライン、24時間ライン、ローソク、

以上の4種類の相場変動要素を常に見ることができます。


◆続いて、1分足チャートローソクは単位が短かすぎて、そのままではローソクの羅列を見るだけでまとまりがつきにくいので、

10本あるいは15本を一単位として纏めます。

これには10Periodまたは、15Periodのハイローバンドを用いましょう。


◆以上で1分足における売買判断を行うための基準ラインがすべて出そろいました。


1、24時間ラインを航行する船又は宇宙船に乗り込む・・・長期ライン

2、4時間ラインを航行する船又は宇宙船に乗り込む・・・中期ライン

3、1時間ラインを航行する船又は宇宙船に乗り込む・・・短期ライン


4、ハイローバンドの高値ラインを航行する船又は宇宙船に乗り込む・・極短期

5、ハイローバンドの安値ラインを航行する船又は宇宙船に乗り込む・・極短期


以上の選択肢の中から、自分の資金や性格に見合ったものを選択します。


どうでしょうか? 簡単ですね。



以上の相場判断のための手法は、5分足、15分足、全ての時間軸チャートで応用できますので試してみましょう。

更に、ここでは1分足チャートから、上の時間軸を見つめる相場判断の手法ですが、

逆に日足チャートから、下の時間軸チャートを見つめながら相場判断を行う手法を考えてみましょう。

具体例は次回にでもお伝えすることにします。



2018年8月2日木曜日

移動平均線は時代遅れの指標

移動平均線は時代遅れの指標

FX取引の分析ツールとして使用されてきた移動平均線

昔、昔、為替取引が公開市場となった初期の時代
ダリルガッピーと言う人が、移動平均線を組み合わせたGMMAラインを発明
巨万の富を築いたという伝説は有名です。


現在でも、FX取引関連の記事や情報にもふんだんに出てくる移動平均線ですが、
私の意見では、移動平均線は時代遅れ・・・これは私の動画でもご案内していますが、

分析ツールとして、反応が遅すぎる

少なくても5本10本のローソクが完成するまで、分析結果を読み取ることができません
それは、1分足では5分10分ですが、1時間足では、
5時間10時間を意味しています。

移動平均線より早く分析結果を正確にだせる分析方法を、世界中の人々が使えば、
移動平均線による分析トレードは、もはや過去の遺物であり、
他人のトレード結果を、お尻を追いかけるだけの負けトレードの連続となるでしょう。

動画でもご紹介している通りに、NTSロジックによる、スーパーASRラインは、
移動平均線よりも早く、正確にローソクの動きを読み取ることができます。

たった1本のラインからスタートしたASRラインですが、
研究の結果から、ASRラインによるバンド生成ロジックが、分析に非常に有効である事が実証されてきました。

これからのFXチャート分析には、NTSのASRライン、ASRバンドが欠かせなくなるでしょう。

最新の開発状況は、ASRロジックを使用した、矢印指標、数値指標にまで発展しました。
結果を出すのはこれからですが、
誰よも早くポジションを確保、誰よりも早く利益約定、FX取引の基本であり、理想でもあります。

是非、ご期待ください。

2018年7月18日水曜日


◆FX取引に関するネット情報は数えきれないほどあるが、実際の売買方法を見せてくれる

情報がどれだけあるだろうか。


◆FX取引で重要なことは、どうやって、どのタイミングでポジションを取り、

どのタイミングで手じまいするのか?と言う問題がすべてである。


◆理論や考え方をいくら説明したところで、それは、他人の記事を引用するだけでも事足りる、

実際に取引をしたことのない人間でも、簡単に情報を集めて自分のもののように発信する事ができる、

それがネット社会の常識であり、利点でもあり、欠点でもある。

私たちがネットで情報を得る場合に、

最も重要なことは、それが本物の情報であるのか、偽物であるかの判別ができる能力があるかどうかにかかっていると言える。


◆このことは社会情勢、政治問題、国際問題に関しても意図的な嘘や捏造を疑ってかからなければならないという点において、重要な問題である。

さて、当ブログでは、そのような時間も趣味もないので、

あるがままのFX取引を、自分が経験したすべての事象を正直に表現する事を旨としている。

FX取引で財産を築くことは生易しい問題ではない、

天性の能力を備えていない限り、非常に高度な訓練を必要とするものであると認識している。

読者の方々が、自分のFX取引に有利になる情報を得てほしいと願ってこのブログを公開しているのである。

2018年7月16日月曜日

2018年7月第三週の為替相場


◆2018年7月16日(月)・・からの動きを通貨別に予測・新着順(・) 

◆EURUSD ・・・11555 ~ 11749 、

トレンド指数+10でしばらくは迷走気配。



◆EURJPY ・・・127419 ~ 133082 ,

トレンド指数+250で上昇基調で始まったが?。


◆GBPJPY ・・・144460 ~ 149639、

トレンド指数+440で上昇基調で始まり 152351 に達するかが注目される。


◆USDJPY ・・・104750 ~ 114057 、

トレンド指数+325で,最終的に 117972 ラインに達するまで上昇するかがポイントである。


◆GBPUSD ・・・13073 ~ 13281、

トレンド指数+140 で上昇が基調で始まったが当面の目標は、13428が正解だろう。



☆H1(M15)チャートと、M1チャート比較による相場判断が原則。

指標システムの見直しを考えましょう。 



◆今や米ドルと日本円の独壇場と化した世界経済の行方を見守りましょう。

対円為替の場合は、ほとんどの場合、日足 、週足、月足、による分析が

生きてくるだろうと予測しています。


◆現在では、中共の経済破綻、朝鮮民族の経済破綻まで視野に入れた

経済動向を見守る必要があるだろうと私は見ています。



為替相場の予測は全てNTSテクニカル分析によるもの

NTS-4HLBand システムや 8HLB-バンドシステムの動作を理解すれば

誰でも正確な分析に基づく売買行動がとれるのです。


テクニカル分析の勉強や訓練が面倒くさい方は

有名人のセミナーやYOUTUBEの情報で楽しんでください。



人生は全てが選択する事によって前に進みます

自分の人生にとって味方をしてくれる人や情報を手に入れれば人生は進展し

そうでない場合は人生は停滞し、後退することになるでしょう。


日本国に伝わる教えや、教訓や、ことわざや、教えは全ての人類の幸福を願う

素晴らしい教えであることを誰もが実感する事でしょう。


2018年7月3日火曜日

為替相場分析の初歩から達人まで

為替相場分析の初歩

誰でも新しいことに初めて取り組む場合は、初心者であり基礎から学ぶ必要があります。

ところが現代は情報過多時代、関連する情報があふれているため
初心者はどの情報を信じたらよいのかと迷ってしまうのです。

宣伝効果を期待するために作った嘘の話を信じたり

意図的な自慢話を聞くことが学ぶことだと考えてしまう場合もあるようです。


真空管時代からの電子技術者の自負を持つ私の場合は、

ほとんどの場合、嘘や作り話だとすぐに見破ることができますが、貴方の場合はどうでしょうか?


私の場合はMetaTrader4を専門に研究を続けてきましたので、意見もMT4についての技術や意見が中心となります。

MT4の場合は、9つの時間軸そのものがすでに相場の分析データとして利用できるのです、

時間軸を変えながら、じっとローソクの羅列を眺めるだけ・・・・・

それも相場分析なのですね。


為替相場のチャートは、右へ右へと時間が流れて時間軸に応じた、時間区切りに応じたローソクを形成しながら流れてゆきます。


しかし、いくら時間が流れても、それでは利益も損失も起こすことはありません、

ローソクが縦に動いたとき、ポジションより上かまたは下にローソクが動けば、その結果として利益と損失が生まれるのです。

そのことさえしっかりと認識していないトレーダーが存在することには驚嘆しますが・・・

とりあえずは、ほとんどの場合、移動平均線から分析する方法を覚えることになるようです。

移動する価格の平均線をいくつか引いて、そのラインのクロスを信号として売買を行う手法です。

私も例の漏れず、そこからスタートしたのですが、全ての技術において基礎を習得し、その応用を習得し、さらに次の段階へと進む・・・それが常道です。

問題は、その次の段階が何なのか?

適切な次の段階を見いだせないまま、情報をあせるようになり、偽物の情報に足を止めるようになると、それが迷路への入り口となるでしょう。



数千種類の分析ツールから精選した分析システムをご紹介しています。


2020年11月12日 投稿はしてきませんでしたがFX取引は続けています 病気での数回の入院 家庭菜園農場の引っ越し 色々とありまして、忙しいのです とりあえず、FX取引に関して助言するなら 0.01ロットで100回の取引を完了させてください それほど大きな損失を出す事も無く F...