◆NTS-NZH分析システムのメインであるバンド指標7機種がバージョンアップしました。
現在、会員に使用して頂いているシステムは、HLバンド幅を決定するために一つのパラメータを変更すればバンド幅が表示されますが、
新しいタイプでは、高値ラインと安値ラインが別々に設定できるように変更されました。
今まで以上に高度な分析結果が得られるようになりましたので、是非ご利用ください。
◆従来のRSラインも、価格の上昇と下降を最も早く検出する事が出来ましたが、今回の変更でバンドラインであると共に、トレンドラインとしても利用できる性格が強く打ち出されています。
相場が上昇している場合には、安値の頂点を結ぶラインがトレンドライン、相場が下降している場合には高値の頂点を結ぶラインがトレンドラインで有り、これまでは、(挿入)・・(ライン)・・(トレンドライン)と選択してラインを引いていたものです。
このトレンドラインを割り込んだ場合が、相場変動の方向転換であるとみる判断方法が一般的です。
今回のプログラム変更によって、それぞれの時間軸チャートにおいて対応する時間を設定する事によって、X軸、Y軸、の変動対比を見ることができましたが、
さらに進んで、上記のトレンドラインとしての機能を発揮できるようになり、相場変動を正確に捉えて判断する性格が強くなりました。
使い方の詳細は、今後の当サイト、FX新理論ブログで後悔しますので是非研究してみてください。
2016年6月21日
現在、会員に使用して頂いているシステムは、HLバンド幅を決定するために一つのパラメータを変更すればバンド幅が表示されますが、
新しいタイプでは、高値ラインと安値ラインが別々に設定できるように変更されました。
今まで以上に高度な分析結果が得られるようになりましたので、是非ご利用ください。
◆従来のRSラインも、価格の上昇と下降を最も早く検出する事が出来ましたが、今回の変更でバンドラインであると共に、トレンドラインとしても利用できる性格が強く打ち出されています。
相場が上昇している場合には、安値の頂点を結ぶラインがトレンドライン、相場が下降している場合には高値の頂点を結ぶラインがトレンドラインで有り、これまでは、(挿入)・・(ライン)・・(トレンドライン)と選択してラインを引いていたものです。
このトレンドラインを割り込んだ場合が、相場変動の方向転換であるとみる判断方法が一般的です。
今回のプログラム変更によって、それぞれの時間軸チャートにおいて対応する時間を設定する事によって、X軸、Y軸、の変動対比を見ることができましたが、
さらに進んで、上記のトレンドラインとしての機能を発揮できるようになり、相場変動を正確に捉えて判断する性格が強くなりました。
使い方の詳細は、今後の当サイト、FX新理論ブログで後悔しますので是非研究してみてください。
2016年6月21日
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