2016年6月8日水曜日

★NTS-NZH分析システム解説(第三回)

★NTS-NZH分析システム解説(第三回)

NTS-NZH分析システムは過去10年間にわたって、実際の取引現場で試行錯誤を繰り返し、
修正に次ぐ修正を積み重ねて完成してきたチャート分析ツールです。


その内容は、今後の相場変動を予測するためには何が必要なのか?
過去相場の何をどのように計測して、相場予測に活用する事ができるのか?
という問題点を集積して完成したものです。


◆取引ロット数はなぜ0.01ロットを護る必要があるのか?
これは取引の資金力、相場の分析力、相場展開の洞察力、などトレーダーの総合的な能力により決定されます。

経験が浅い場合は、当然最も小さい単位での取引でなければ国際相場には立ち向かえない事を意味しています。


例えば、USDJPYのH4チャートを開いて見て下さい。

NZH-4HシステムにおけるHL-Band-Period を6にすれば1日の相場変動の様子を見ることができます。

30にすれば、1週間の相場変動の様子が、120にすれば1カ月の相場変動の様子がくっきりと観測できるでしょう。

チャートに期間区切りラインを表示すれば、一カ月ごとの垂直ラインで区切られます、
計測価格の最上位は、112.030 となっています、最下位は、105.410 ですね、
112030-105410=6620 この6カ月以内にこれだけの相場変動が起こっている事がわかります。

もし、チャート上端でBUYエントリーして下端まで放置した場合には、概算で、
0.01ロットなら6620円、0.1ロットなら66200円、1ロットなら662000円、の含み損を抱える事態が起こっていた事になります。

強制ロスカットラインが50%なら、上記金額の2倍の資金があれば、口座破産しないでポジションを放置する事ができたのです。


しかし、実際には損切が大事だと途中で損切を実行したり、
0.01ロット以上の取引を実行して口座破産を繰り返す例がほとんどでしょう。


損切を実行すると、当然口座残高の減り、次のエントリー資金に影響してきます、
損切をした金額を取り戻すための努力をしなければなりません、それは過去を清算する努力で有って前進の努力ではありません。


チャートを見れば一目瞭然、損切をしないで待っているだけで損金の80%は自動的に回復していた事がみえていませんか?


◆このように取引による損金が発生した場合には、いくつかの進むべき方向がある事がわかります。

1、一定額の損金が発生したら仕方なく損切を実行する。
  この場合は以後の取引のための資金を考察しますが、弱気になる事は目に見えています。


2、一定額の損金が発生したら、反対ポジションを取って対応する。
  この場合は、ポジションのBUY-SELLが一対となって相殺され、相場の動きを+ー金額で確認できる。


  別の資金で取引を継続しながら経過を見守る、別の資金でーポジションの穴埋めを実行できる。


3、損切を実行してしまえば、その損金を取り返し、その後にしか利益は得られない、
  両建てにより、期間を待てば片方は必ず利益となり、もう片方のポジションの損金は減るかプラスとなる可能性を持つ。



◆以上のように両建てによる損失の軽減策がありますが、
  やみくもに両建てをするのではなく、計画的に損金をできる限り抑えるには、やはり信頼できる分析システムが必要です。


 100万円の資金を持っていれば、0.01ロットのポジションがいくつ取れるのか?

 100万円の資金を最も有効的に投資する方法はどうすればよいのか?


 通称デイトレで、1ロットや0.5ロット取引で利益だけを積み重ねるのは本当に可能なのか?

 動かない、教も動かない為替相場、しかし突然狂ったように上昇したり下降する相場、

 そこで、どのように利益を取り続けるのか?

 確実に、更に確実に利益を積み上げる事のできる分析システムと取引手法を身に着けることが目標でなければなりません。


NTS-NZH 相場分析システムは、機関投資に最適の最強の味方となるでしょう。


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