2015年2月28日土曜日

◆スキャル売買専用分析システム2機種が完成しました!

◆スキャル売買専用分析システム2機種が完成しました!

貴方が待ち望んでいた物とは何でしょうか?
もちろん高確率で売買できるチャート分析システムでしょう。

デイトレの売買確率が悪くなるのは、相場がほとんど動かない時間が長い場合であり、
レンジ相場が長く続くと指標の指標能力が大きく低下します。

つまり、M15指標が表示されてから次の変動段階に入るまでに5時間、10時間のレンジ相場が続くと先の指標は意味の無い指標となってしまうのです。

この事を防止あるいは軽減するためには、
相場変動に対する表示時間の短いM5チャートやM1チャートで判断する売買を行えば良いのですが、
M5チャートやM1チャートで正確に指標するツールは皆無と言っても良いでしょう。
NTSでは、M1チャート専用指標システム、M5チャート専用指標システムを開発しました。
このシステムの用途は、パート勤務の社員でも日勤で確実に利益を上げる事を目的としたものです。

相場変動にトレンドが起こるのは日本時間の深夜から明け方にかけてが多いため
社員の勤務時間の割り振りはFX取引を業務とする会社にとっては悩みの種となっているでしょう。
しかし、M5チャートやM1チャートでのトレードには大きな危険性も伴います、
小さな相場変動から利益を上げるためには大きめのロット数取引が必要なため、
判断ミスや設定のミスはそのまま大きな損金となる可能性を含んでいるのです。
そこでNTSが開発した、M1チャート専用指標システム、M5チャート専用指標システムが威力を発揮すると言う訳なのです。


その分析指標性能はトレーダーの誰もが納得する相場理論に基づいて設計されており、
相場変動を見ながらチャートを分析するとはどのような意味を持っているのか、そして、
相場変動をいくつかの段階に分けて階段を上り下りするように体感的に相場変動の実際を学ぶ事でできるシステムとなっています。

この指標システムを使いこなす事により、
デイトレも期間投資もその延長線上にあることが確認され、全てのトレードスタイルを満喫できるでしょう。
来週より実際の運用方法例の動画を動く相場を見ながら作成する事としていますので、興味のある方はお問い合わせ下さい。

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