2015年2月16日月曜日

◆指標プログラム作成支援情報

◆指標プログラム作成支援情報

これは指標プログラムを作成する、または既成の指標を改造するスキルのある人向けの内容になりますが、
まず指標を作成したり利用する場合には、指標に個性を持たせると言う考え方を採用するべきでしょう。

指標の個性とは何かと言うと、指標を利用する場合にただ移動平均を表示させるとか、バンド幅を表示させると言う事ではなくて、
その指標の意味をしっかり確認して別の指標との協力関係をしっかり組み立てると言う問題になります。

例えば、移動平均線の場合では、12Periodと24Periodのラインを比較するだけでなく、
それがそのチャートで表示し意味する事をしっかり確認認識しながらパラメータを設定すると言う作業を行うと言う事ですね。

H1チャートで12Periodは12本の平均であると同時に12時間価格と言う意味がありますし、24Periodは24本平均であり24時間価格ラインとなります。
そのままM15チャートに切り替えた場合には、自動的に4分の一の意味を持ったラインとして変化しますので、
ラインの時間感覚を見るためには当然パラメータを修正しなければなりません。

M15チャートで12時間は48Periodとなり、24時間は96Periodに修正する事で、H1チャートのライン状態と感覚を同一視する事ができるようになります。

このように指標にパラメータの変更が出来るように設計されているのは、
時と場所に応じてパラメータを変更して修正し、自分の目的に合わせなさい修正しなさいと言う事なのです。

FX取引プラットフォームでは、時間軸チャートがあり、それぞれが基準とする時間が違うのだと言う事です。
時間を長さに変えると、15cmを1と数えますよ、60cmを1と数えますよ、240cmを1と数えますよ、と言う事なのですから、それを全て同じ物差しで計る事が、
正確な予測を導き出す事につながるのか?と言う様に考えて見ればすぐに結論は出るのではないでしょうか?

本日は指標プログラムには個性を持たせるべきである、そういった設計をするべきであるという問題に触れてみました。

皆さんの考えはどうなのでしょうか?

いずれにしても終わりよければ全てよし・・・勝てれば問題は無いと言う事なのですが・・・・・。


◆以上の事が理解できるようになったら、次の問題を解決しましょう。
貴方が使う指標は何の目的を持っているのか?と言う問題です、ほとんどの場合それは問題視されていないようにも思えますが、

M15チャートで取引を進めるためのA指標、H4チャートで取引を進めるための補助的役目を持たせるM15チャートのB指標、
つまり、これは指標の目的が違うのです、目的が違えば当然パラメータも違ったものになるはずです。
これをNTSでは指標の個性、指標の目的に合わせた個性と呼ぶことにしています。

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