2015年2月10日火曜日

◆相場変動を観測するために最適な場所は何処なのか?

◆相場変動を観測するために最適な場所は何処なのか?


そんな事を考えた事はありませんか?
相場変動には山あり谷ありで、でこぼこの道を自転車で(車でも良いのですが)進みながら、上り坂になったら【買い】を入れて、
下り坂になったら買った物を売り飛ばし、【売り】を入れて上り坂になるまで待つ・・・この繰り返しです。


動くものを観察する場合の自分の立ち位地について考察すれば、FX相場の観察位置もおのずと最適な位置が見つかるでしょう。


谷底から山を見上げる場所を選ぶのか、それとも山の頂上から全体を眺めるのか?
そんな感じですね。


FX相場の世界はMetaTrader4で9つの時間軸に区切らないと見えない程に広大なものと考える事ができますが、
取引を成功させる上では、必ずしも全てを完全に見渡す必要も無いので、それぞれがそれぞれに自分の場所を見つけて、
自分なりの分析結果によって取引を進める事になるでしょう。


ですから、他人の分析結果を自分に当てはめると言う考え方は見当違いとなる場合が多くなります。

相場に対する基本的な考え方の違い、相場分析に対する考え方の違い、資金の違い、チャートを見る時間の違いなど、
数え上げると沢山の個人的な違う問題を抱えていますので、

FX相場のように時々刻々と変化するものに対する解説や情報は誤解を招きやすいとも言えるでしょう。


M15チャートでの相場分析をそのままH1チャートに持ち込む事には4倍の開きがあるので無理があると言う事がその一例と言えます。

FX相場は動く物体と考えると、その動く物体の動きを観測するには定点観測が基本となるでしょう、
できれば3箇所の観測地点から観測した結果を照合しながら、結論を導き出す手法が最も一般的であり合理的な手法です。


これは現在のようにGPSによる地上の観測のようにデジタル化された観測手法ではなく、
昔のレーダーによる2点あるいは3点観測のほうがFX取引には向いていると考える事ができます。


チャートでは、縦軸に移動方向を表示し、横軸に時間の流れを表示しますが、
NTSテクニカル分析では、縦軸にも時間的な観測要素を組み込むためにバンド指標を好んで使用しています。


縦軸に時間を観測する指標の最適な物の一つとして、NTS-4HLBandがあります、
縦軸に24時間、48時間、72時間のように24時間間隔のラインを引くことによって、世界市場として動いているFX相場が理解しやすくなります。


同時に、時間軸チャートを変更した場合でもそのままのパラメータで時間間隔を保つ事ができるので、
他の指標と比較しても非常に優れた分析ツールであると言えるでしょう。


FX相場を正確に分析するための立ち位地、それは山の頂上も、谷底も見渡せるような独立した小高い丘に観測地点を設けて、

全ての動きのデータを収集し分析する事に徹する事で目的を達成する事ができるのではないでしょうか?

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