◆NTS-BSSシグナルは何ですか?
そんな質問を頂きました、NTSの指標システムは全て独自に取引を進める中で開発したり、既存の指標プログラムを改良してきました。
そのため、世界中のどこを探しても同じものは無いでしょうし、
他の情報を検索した結果は、根本的なプログラムに対する発想も異なっていると感じています。
NTS-BSSシグナルは自由にパラメータを変更する事によって、全ての時間軸で非常に的確な信号を発してくれます。
◆会員の皆様には、パラメータを1200-12として推奨しているのですが、
これは、例えばM15チャートでデイトレではなく、期間トレードまで考えた設定となっています、
過去1200本の価格に対して、直近の12本との割合を比較してシグナルを出すように設定しています。
◆同時に使用する指標は、ハマダバンドです、以前にはAutomaticPowerAverageBandと呼んだこともありますが、
これも独自の相場観測発想から生まれたプログラムで、使い慣れれば、これだけで100%勝率のトレードも可能です。
ハマダバンドを使用したトレードをする場合には、MACD7のシグナル、2SG8のシグナルは無視する事ができます。
つまり計測する時間が全く異なり、トレードの目的目標が違うのだと言う事です。
指標プログラムの設計や設定に当たっては、目標目的をしぼって設計していますので、設計者と同じ目線で見たり考えたりしないと、
ほとんどの指標は、本来の性能を発揮できないでしょう。
NTS指標の詳細な組み合わせと、その最適な使用方法は一般公開していませんので、会員の場合でもレポートを提出する方だけへの公開指示としています。
◆お金を稼ぐためのツール開発の全てを、使っているのかどうかも判らない人に説明するのは無駄だと考えていますので、
レポートを提出してくださいとお願いしているのですが、理解していない人が多いようです。
まず最初は、M15チャートの一番下から、一番上まで価格が変動しても、損きりを設定しなくても良いようなロット数でエントリーする事から始めては如何でしょうか?
それが、どうしても勝てない人への提言です。
まだ、NTS標準解析システムを受け取ってない方がありますので、説明のように、
FX会社とMT4の口座番号を明記してお問い合わせ下さい。
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