2014年6月24日火曜日

チャートにだまされない解析システムがNTS-4Bシリーズなのです!

■本日もAyanaBand-4Bシリーズの解説です。 以前の会員の方に配布した66Bandも同じですから使用方法をしっかりマスターして下さい。

パラメータは適当でも良いのですが、12-6とした設定で説明します。 従来のMovingAverageの場合は、12本とか13本のラインの説明が多いのですが、 それは過去バーの12本の平均価格、中心価格を計算してラインに表示する場合の説明ですね。

4Bバンドでは、12本の過去バーの高値を基準としてライン表示し、そこから6本づつ4段階のバーの動きを計算監視する事にします。 つまり、12本の先がどのような動きをするのかを細かく観察すると言う事なのです。

そして、しっかりとチャートの動きとラインの動きを見つめてください。 12ライン、18ライン、24ライン、30ラインの連続した高値と安値の動きを観測する訳です。

12ラインと30ラインは実線、その他は点線としています、この4本のラインの動きで、 価格の反転が自分の考えている価格、自分の目標としているポイントに向かうのか、それとも、 だましの、一時的な価格反転であるのかを見破る事ができるようになります。

チャートの先端部分、現在のローソクはどの時間軸であっても12ラインと30ラインに挟まれた状態になるはずです。 H1チャートであれば、12時間ラインと30時間ラインに挟まれた状態となっています。

12時間の高値ラインで計測しきれない場合には、12ラインを押し上げて上昇します、

12ラインの次には、18ラインがあり、それでも計測しきれない場合には、16ラインも押し上げて上昇します。

18ラインの次には、24ラインがあり、それでも上昇が止まらない場合には、24ラインも押し上げて上昇します。

24ラインの次には、30ラインがあり、これも押し上げて上昇する場合には、過去30時間の高値を突破した事になります。

上昇の途中で、どれかのラインが横ばいになった場合には、そこで高値の変化がとまったと言う事です。

以上の説明は、価格が下降する場合でも同じですから、自分の目でしっかり検証してください。

■上の説明のように、高値が次々と更新される場合にはライン4本を使い果たしてしまいます。 そのような場合には、上の時間軸に切り替える事で、4本のどれかを残すような時間軸まで移動すれば、 上昇し続けるチャートの上の状況を見る事ができます。

あるいは、もう一つ4Bバンドを追加して、36-6と設定すれば上の状況を計測することができます。

しかし、相場はいつまでも上昇を続ける事はありません、いずれ下降に転じる時期がやってきます。 これまでは、上昇相場の高値ラインの説明をしてきましたが、 高値ラインだけでなく、安値ラインも同時に見る必要があるのです。

高値ラインの4本を使い果たした場合でも、安値ラインは4本残っているはずです、 上の説明の上昇が本物であり、強力な上昇相場であるなら、 安値ラインもローソクの動きに連れて上昇し始めるはずです。 安値12ラインは、相場が上昇するのに連れて、どこまでも下から追随してきます。

しかし、安値ラインが動かない場合には、その上昇は一時的な上昇である可能性が高くなります。

つまり、4Bバンドによる価格変動の計測では、価格の上昇や下降を、 一時的なものなのか、それとも本格的なものなのかを段階的に見破る能力を備えているのです。

このことは、あなたが指標をどのくらい信用するのか? どの位真剣にラインの動きと価格の動きを見つめているかどうかの問題です。

そして、それらを見極める練習をつむことにより、 指標を使いこなしている事になり、次の世界最強の解析システムを手に入れる段階へと進む事ができるでしょう。

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