2014年4月21日月曜日

■2014年4月20日のUSDJPYテクニカル分析の内容

■2014年4月20日のUSDJPYテクニカル分析の内容

◇まず最初のAyanaシステムによるD1チャートを見ましょう。
FxProチャートによる現在価格102.419に対してHLB-High104.753、HLB-Low100.982の範囲となっています。


同じようにTAB-High103.544、TAB-Low101.369となっている事を読み取ってください。
MACD7では下から4段目までが上昇指標となっていますので、
現在時点でBuyエントリーするのであれば、TPはB104ラインの102.892又はB304第四ラインの104.794であり、
SLはB304第四ラインの100.941が適切なTP:SL設定となります。


◇続いてH4チャートでの数値を読み取ります。
HLB-High=103.974 ,HLB-Low=101.433
TAB-High=103.232 ,TAB-Low=101.521
H4チャートでの売買判断では、TP設定値はTAB-Highラインの103.226、SL設定値は安全圏を取るならばB104の第四ライン101.541となりますが、
すでにB104の第三ラインまでが上昇して水平となっていますので、このラインを採用して102.006としてもよいでしょう。


◇続いてH1チャートでの数値を読み取ります。
HLB-High=102.523 ,HLB-Low=101.938
TAB-High=?? ,TAB-Low=102.056・・・??は読み取れない事を意味しています。
H1チャートでの判断は、利確B1204ラインの102.521、損切はB304の第一ライン102.047又はB304第三ラインの101.952に取ります。
このチャートでわかるように15時間以上のレンジ相場ですから、資金が少なく大幅なリスクを容認できない場合にはエントリーすべきではありません。


◇続いてM15チャートでの数値を読み取ります。
HLB-High=102.443 ,HLB-Low=102.365
TAB-High=?? ,TAB-Low=102.190
M15チャートでは、102.366~102.440程度の振幅が長く繰り返されている事が読み取れますから、短時間での決済を考えたエントリーを考える場合には、
スプレッド幅が大きく影響する事を覚悟する必要があります。


◇ここまでD1⇒M15と段階的にエントリーを想定した判断内容を記しましたが、それでは次の段階では、
相場変動の方向と可能性と幅を見ていく事にしましょう。
M15チャートでは、現在の価格はB104、B304、B604の指標に囲まれた範囲の変動しかありませんので、MACDの4上昇だけの指標を見る事になります。
H1チャートでは、B104ラインの3段階までローソクに衝突していますので、小幅な上昇が予測されます。

ここでの次の段階はB304ラインが横ばいになり始めていますが、このラインが上に伸びてくる場合は、逆転して下降する可能性が高くなります。
H4チャートでは、上のB304ライン102.535、下のB104ラインが示している102.024及び101.44が予測範囲になります。

D1チャートでは、B304の103.910~101.372が変動幅として見込めるのですが、
TABラインTAVライン先端が下向きとなっているので、反転して下降に向かう可能性と警戒感は持つべきでしょう。


◇相場を予測するに当たっては以上のように、D1⇒M15と指標の確認を行い、次にM15⇒D1チャートと言うように往復で判断することにより、
予測確率を向上させると同時にTP:SLの比率も資金額に応じて安全圏を保ちながらエントリーを考える事が必要です。

それでは21日月曜日からのトレードを頑張ってください。

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