2015年1月14日水曜日

◆トレードスタイルの確立ほはどんな事なのでしょうか?

◆トレードスタイルの確立ほはどんな事なのでしょうか?

一般的には、スキャルピング売買、デイトレ売買、期間投資売買、と言ったように区分した説明があると思いますが、

全回のブログでも書きましたが、
FXの世界では、デイトレだとか、シストレだとかの言葉を聴きますが、物事を何かしらに区切って考える事はしないほうが良いのではと私は思います。

地球の回転と合わせて世界中で取引される通貨市場で、ここからここまで、と言う様に区切りをつけて考えるのは危険だと思います。
問題はどのチャートで何を見るのか、何を考えるのかを先に解決しておくべきでしょう。

これは有形の物体を何を持って計測するのか?どのような単位で計測するのか?と言う考え方につながります。


◆テクニカル分析と進める上で最も重要な事は、相場変動の全体像を常に観察し考えなければならないと言う事です。

スキャルピング売買の場合では、非常に短期的な価格移動から利益を上げるための売買方法になるため、時間的な制約の範囲が狭くなるので、
特定のM5チャート等を専門に研究すると言う方法を取る事もできますが、
常にチャートに張り付いていないと実行できない、相場が動かない時間も非常に多い、苦労の割りに利益が少ないなどの難点があります。

デイトレードを意識した場合には、数十分から数時間の相場変動から数回にわたって利益を得ようとする売買方では、
M15チャートあたりをメインとするにしても、必ずD1チャートやその上の相場変動履歴を考慮しなければ確実な利益を上げる事はできません。


◆これらの問題を一気に解決する方法がテクニカル分析の確立、確実性を向上させる努力を怠らない事であり、
その事が現実味を帯びてくれば、
現在の私のように、スキャルピング売買をしながらデイトレードを進め、同時に長期的な投資売買も平行して進めると言う事になると思います。

大きな時間軸で判断した期間投資ポジションを持ち、
その中で長期的な展望が出来ないと判断した場合には、それがデイトレポジションになる事もあり、
さらに、その動きの中で短期的なスキャルピングも行うと言う複合売買方とでも呼べるような売買方h法です。

テクニカル分析で重要な事は、自動売買プログラムで常に最適パラメータを探ると同じように、
指標パラメータを常にチャートに最適化すると言う作業です。

NTSではニュースでもお伝えしたように、指標の性能を最大限に引き出すためのパラメータを備えている事、無駄なパラメータや分析に有効ではないパラメータは削除し、
より合理的に簡素化されたパラメータを使用する事により、テクニカル分析の柔軟性とか機能の向上を図っています。





◆売買チャンスを逃がさない、手仕舞いチャンスを逃がさないためのテクニカル分析、
分析に失敗した場合の対応策としての両建てポジション、そして両建てポジションの合理的な手仕舞い方法、
これらが、一体的に流動的に行われてくるようになった時に、FX市場は非常に楽しい世界になるのです。